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社長の気まぐれブログBlog

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大規模リフォーム

  • 2016年12月08日(木)
  • カテゴリ:日常


前回載せた住宅の大規模リフォームが着工となりました、
耐震補強、水回り交換、内外装共に広範囲な工事になり、金額も高額になるため建替えも提案させて頂きましたが
「しっかり造ってあるので壊すのはもったいない」と嬉しいお言葉を頂きリフォームする事になりました。
2階はそれほど傷んでいないのと、あまり使用しないとの事で殆ど現状のまま、耐震診断の結果1階のみ補強すれば
構造評点1.22まで上げる事ができました。

1階は既存壁の補強、耐力壁増設の為 床と天井は殆ど撤去しています、
床、天井を壊さず補強する方法も有りますが私の感覚では基礎、土台から梁までを補強しないと信用できません
計算上では同じ数値が出るかも知れませんが、この辺りが職人の悪い所?良い所?
先日TVで熊本地震で耐震基準に適合している住宅が倒壊している原因を耐力壁の直下率が原因、と放送していましたが
私の感覚では当然の事でした、あれも数値では全く問題無いのですが
上下の構造や配置によっては数値だけでは安心できないと思っています
最近の住宅は断熱、気密、防音、耐震、耐久、省エネなど全て数字によって優劣を決められてしまいますが
数値以上の性能をどれだけ引き出せるかは造り手次第だと思います
今年度中の完成予定ですので随時経過報告して行きます。

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